2025.10.31
											尊敬するアーティストであり
先輩であり
良き友人
そんな方がいるバンドとの2MANライブが終わり
なんだかとても寂しい気持ち
互いに生まれた年代
土地
活動を始めた時期
何もかもに接点が無いはず
にも関わらずこうして同じ時間を共有し
互いに高め合い
感動することができる
これをなんと呼ぼうか
バンドはいつ生まれて
いつ解散してもおかしくはない
でもあの日ステージに立っていた人間はだれもやめなかった
進むことを
色々なことはあるけれど
それでもあの日、あの瞬間交わるようにできていた
偶然必然奇跡
どれも正解な気もするし
実際そうなのかもしれない
でも僕は思う
人間が進むべき道を歩み
その先に起こる事象に呼び方があるならば
それは運命だと
求める者同士が意志という見えない力で引き合い
生まれるドラマ
人間とは
人生とは素晴らしい
進み続けよう
再び引き合い交わるその日まで
										
2025.09.29
											滋賀はとても良いところで
自然豊かで穏やかな土地でした。
目がついにほとんど治りました
ご心配おかけしました!
目が腫れている間、眼帯もしてましたが
やはりどうしても視界の左右差がすごく
危険でもあったため、なんとか両目を使うために暗がりや屋内でもサングラスをしていて
勘違い野郎感満載ですごくイヤでした笑
イナズマロックフェスでベーシスト4人で写真を撮らせていただいたのですが、皆さん僕の目のことに理解を示してくださり、サングラスかけて撮りなよと言ってくださいました
好きな人と屋内で写真を撮るのにサングラスをかけている自分に嫌気がさしましたが、皆さんの優しさに甘えさせていただきました。
でも本当に嫌なのは、それでもサングラスをかけるという選択肢を選んでしまった自分のくだらないプライドです。
あるんですよ、色々とね。
話変わって
今これを書いているのは実家なのですが、今回動画の最後に「また名古屋でね!」みたいなこと言ってますが
おそらくアップされる頃にはもう名古屋終わってます…😨
こんなもの撮ってたんだ〜くらいに見てください〜